運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1999-04-23 第145回国会 衆議院 大蔵委員会 第14号

斎藤政府委員 少なくとも平成七年当時にありましては、苫東会社経営環境あるいは経営内容そのものは極めて厳しい状況、これはバブル崩壊とかいろいろな要因があろうかと思います。  ただ、先日申し上げましたように、苫東会社は、発足当初から、どちらかといいますと借金が先行するような経営であった。しかしながら、四十年代から五十年代前半にかけましては、何とか土地の分譲を中心とした事業自身は進んでまいりました。

斎藤徹郎

1998-10-06 第143回国会 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第5号

また、経営内容そのものにつきましても、ほとんど審査がおざなりで、横並びで決められておるというような実態ではないかと思うわけでございます。  そこで、この安定化法に基づく三月時点の資本投入は失敗であったという反省の上に立って、新たなスキームにおきましては、目的、ねらい、効果等を明確な形で組み立てていただきたいと思うわけでございますが、大蔵大臣、いかがでございましょうか。

菅川健二

1984-05-09 第101回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

現在の国鉄経営経営内容そのものの問題、そのほかに長期債務等の問題、いろいろな問題がございます。したがいまして、国鉄事業再建を図るためにはあらゆる問題を総合して抜本的な改革、解決をしなければならないという認識でございまして、したがってそれに至るまで一定の期間が必要でございますので、その間も経営が刻々と悪化をしておる。

林淳司

1982-09-29 第96回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

説明員小松国男君) 先ほど申し上げましたのはそういうことでございますので、大きな差はございませんが各社によってコスト面で若干の差がある、これが各社経営内容そのものにも響いているわけでございまして、その結果として非常に大幅な赤字を抱えている会社と、また会社によっては若干の利益を上げている会社がある、こういう格差が現実に出てきておるわけでございます。

小松国男

1979-04-10 第87回国会 衆議院 社会労働委員会 第11号

一般に言う構造不況業種の場合には、業種そのもの不況であるからそこに働いている人も要するに一緒に雇用不安になるというのが一般常識的なものですけれども、この港湾関係のこういう業務の場合には、経営内容そのものが非常に窮迫して経営が成り立たないために雇用不安が起きているというわけではない。

工藤晃

1975-11-20 第76回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

ただ、いまお話しのように、倒産企業が出まして、これは実はその経営内容そのものにも問題があるということは渡部委員も御承知だと存じます。その経営そのものがずさんであったという点もございまして、したがって、あるいは県とともにその倒産を食いとめるような努力もいたしましたけれども、遺憾ながら十分な措置がとれなかったというようなこともございます。  

植木光教

1968-03-14 第58回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号

そこで、いまの説明ではどうも納得ができませんが、昭和四十三年度につきましては、相変わらずいままで考えたような方針で、経営内容そのものがいわゆるベースアップの実施期間にまで影響してくる、こういうことになるのかならないのか。さらに熊本と長浜につきましては、十二月一日から実施されたんですから、あとの九十二の病院は十月一日から実施されておると思うのです。

後藤俊男

1964-03-24 第46回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

になっておりまして、この付加保険料事業を運営していくという形になっておるのでありまして、先ほど御指摘がありましたように、簡易保険事業費は、三十八年度におきましては二二・三%、その場合に平均付加率は二一%でございまして、若干の付加損にはなっておりますけれども、現在の全般の最近の傾向を見ますと、大体事業比率が二一%から二%くらい、付加率も三一%少しくらいのところが、ここ数年の統計になっておりますので、事業経営内容そのものにつきましては

泉秀則

1951-03-27 第10回国会 衆議院 郵政委員会 第6号

ただこの法律に三つ條件が掲げてございますので、この三つ條件が備わらないということになりますれば、結局三種郵便物としての認可を受ける資格がないということになるだけにすぎないのでございまして、ことさらにかような制限を設けまして、経営内容そのものにタツチして重圧を加えるという考えはございません。

浦島喜久衞

  • 1